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古くはマルセル・デュシャンが、便器や自転車の車輪など「そこにある普通のもの」に署名をして作品として出品、美術の概念を覆してクールだったが、今回は女性器である。

【ろくでなし子さん再逮捕】

これって、いろいろなものを含んでいると思う。

まず、法律とか社会とかいうもの。

たとえば、

・山に行ったら自然に麻が生えてました。→乾かして火をつけて、吸ったりしてはいけません。食べても(たぶん?)いけません。

・(インドのように)人が死んだら公衆の前で、死体を薪で焼いてはいけません。

・女性器とか男性器とかは、そこにあるんだけど、ないふりをしないといけません。

など、など、、。

国、エリアによって多少の違いはあれど、どこでも「~してはいけません」という規定によって、それが、人為を通さず、勝手に自然が作ったものであっても、政府が市民をコントロールするために作ったものが、法律とか社会とかいうものである。

よくoshoが、「高度に発展した意識の中では、政府も警察も、国境も必要なくなる」と言っていたが、それと同時に「自由であることは途方もない責任を伴う」とも言っていた。

そりゃ、そうですわな。
今の今、急にすべての社会、法律がなくなって、「完全な自由」になったら、、。
自由なんだから、人を傷つける、殺すのも自由、物を奪う、壊す、も自由、なんでも自由、になるわけなんだけど、平和に共存しながら、そういう自由を行使するためには、まず個人の意識の変革が必要だと思う。

現在のところ、(もちろん、すべての場合がそうだとはいえないが)法律、社会に罰せられる(法律によって殺される極刑というものまであるわけですよね)、から傷つけない、殺さない、盗らない、わけだが、健康的であれば、「それをやっても自分が気持ちよくない、意味が無い」と思うから、(やってもいい自由があるのはわかっているが)やらない、という順番になると思う。

そのためには、(oshoの言う文脈での)「マインド」を超えるしかないないと思う。
なぜなら、いくら素敵な観念であっても「善の考え」はいつなんどきにでも「悪の考え」に変わりうる可能性を秘めているし。
「マインド」を超えた、超俯瞰的なスペースから観た(生きた)ときにのみ、「生きる」ことに対する新たな価値観が起こってくると思う。
そのためには「考える」ことではなく「瞑想」ですな。(・o・)

で、最初に話は戻って、もちろん、ろくでなしこさんには同意なんだけど、ことセクシャルなことに関しては、(少なくとも現在の意識では)「隠す」ことが「想像」につながって、性的な興奮につながる、っていう側面があると思うので、全てをあからさまにしてしまうと、性欲減退が起こってしまうのでは(汗笑)。
あるいは、全てを開示することによって、(マインディではない)新たな、よりオープンで健康的な性欲、セクシャリティ、が起こってくる可能性もすごくある、思う。(もちろん、そっちのほうがより自然だという気がするんだけど、)

いくら隠しても「そこにあるもの」は「そこにある」んだからしょうがないですわなw。
見る、見ないは個人の自由だと思うけど。

たとえば、自分は、今巷を賑わしている、あのイスラム国の殺害ビデオとか見たいとは思わないけど、それを見て楽しむ(?)人がいるのも事実なら、カメラの前で人を殺害してる人がいるのも事実。

そして自分も、この「マインドの次元」の中で生きている限り、教育や洗脳、あるいは心の傷などによって、殺人ビデオを見たり、カメラの前で殺人をおかす人に、いつ何時、なるかもしれない可能性があるのも事実。(すべての人は、自分の「正当性」、「世界」の中に立脚してるわけだから)

この事件では、「人間は動物から神までの梯子の上に存在しており、最下段に落ちることもできれば、最上段に上がることもできる」というoshoの言葉をすごく思い出した。

後藤さん、苦しかったでしょう。怖かったでしょう。
心からご冥福をお祈りします。



ろくでなし子さんの事件に関しては、おまけに、自分的にはすべての意見に賛成というわけじゃないんだけど、AV監督、村西とおるさんの意見も。

【伝説のAV監督・村西とおる氏、ろくでなし子事件を語る】



[追記]
後で思い出したんだけど、女性器型取り彫刻はもうすでに「雌のイチジクの葉」「貞淑さの楔」という作品で、デュシャンがやっていた気がするんですが、、。




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プロフィール
・名前 Bodhi Taru
・生年月日 1961/11/15
・種別 地球人、人間種、男性


* Topics of life

・1973年 ギターに出会う。
・1979年 嶋本昭三さんに出会う。モダン・アート三昧。
・1982年 インドに出会う。放浪開始。
・1986年 ネパールでoshoラジニーシに出会う。
・1989年~1991年 オランダ、アムステルダム市在住。Reggae三昧
・1992年 インドのラクノウでプンジャジに出会う。
・1994年 ジャマイカのキングストンでアール・チナ・スミスと出会う。
・1998年 レイキ・マスターとなる。
・2002年 インドのホワイトフィールドでサイババに出会う。
・2010年 ディクシャ・ギバーとなる。

いろんな物や人、場所に出会って感謝
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