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この数日、病気で伏せっていて(伏せってないやないか、、という説も(笑))ヒマなので日記連続うp。

いやー、やっぱりキューブリックすごいな~。
昨日、GYAOで久しぶりに「シャイニング」を観たのだが、何回観てもやっぱりすごい。

*「絵」がすごい。
「2001年 宇宙の旅」も、宇宙の真空感(?)さえ感じさせる「絵」の質感と、計算された構図が息をのむほど美しかったが、「シャイニング」は、これでもか、という執拗なシンメトリーの構図と、ちょっと暗めの色調(アナログなのがまた成功)が、どこの画面を切りとっても一枚の絵(中世の油彩画、フェルメールみたいな)になるほど美しいのがすごい。

* 配役がすごい
・ジャック・ニコルソンの主人公役がすごい。
最初の場面から、すでに、主人公の強烈なエゴや性格が「顔」からにじみだしているところがすごい。(役なのか素なのか?(笑))
以前から「狂う」役はうまいジャック・ニコルソンだが、この作品では特に、(完全に狂う後半よりー)前半の「狂っていくまで」の過程の、微妙な演技がすごすぎる。マジこわい。

・奥さん役のシェリー・デュヴァルがすごい。
何もしなくても、あの幽霊っぽい顔とヴァイブがすごい(シェリーさん、すんません)。
この映画のために生まれてきたのか、、。

他にも、サブリミナル効果をねらったように挿入される残忍な場面の効果がすごい。
今だったら、すでにこの映画がつくられてから30年、残忍な場面など、もっとすごいものを見飽きるほど見ているはずなのに、思わず目をそらしそうになるほどリアルに残忍に見えるのがすごい。(それゆえのR15指定なのか??)

サブリミナル効果といえば、たまに登場する「双子の姉妹」もこわい。登場の仕方や服装が地味なので、よけいにこわい。夜、トイレに行けなくなる、、。

この映画、ありていに言えば、”ホテルに幽霊が住みついていて、主人公がだんだん狂っていく”っていう、割とよくある(?)内容のものなのだが、それをここまでの、芸術性、エンターテイメント性、両方兼ね備えた「アート」にまで高める、っていうのは、やはり「すごい」としか言いようがないのではあるまいか。。。

天才と言われる人でも、生涯のある時期、その時の状況や霊感、環境や運、いろいろな要素が重なり合わないと「傑作」というものは「出現」しないものだと思うのだが、この作品は、その一つだと思う。

GYAOシネマ
http://gyao.yahoo.co.jp/ct/movie/(~2010,7/25)

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プロフィール
・名前 Bodhi Taru
・生年月日 1961/11/15
・種別 地球人、人間種、男性


* Topics of life

・1973年 ギターに出会う。
・1979年 嶋本昭三さんに出会う。モダン・アート三昧。
・1982年 インドに出会う。放浪開始。
・1986年 ネパールでoshoラジニーシに出会う。
・1989年~1991年 オランダ、アムステルダム市在住。Reggae三昧
・1992年 インドのラクノウでプンジャジに出会う。
・1994年 ジャマイカのキングストンでアール・チナ・スミスと出会う。
・1998年 レイキ・マスターとなる。
・2002年 インドのホワイトフィールドでサイババに出会う。
・2010年 ディクシャ・ギバーとなる。

いろんな物や人、場所に出会って感謝
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