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瞑想とは冒険、未知なるものへの冒険・・

人間のマインドが為しうる最大の冒険だ。

そして、冒険という言葉で私が言いたいのは、

そのなかで人格を陶冶(とうや)することはできないということだ。


まず第一に、前もってそれについて知ることは一切できない。

実際に体験しない限り、それを知ることはできない。

語ることができることはみな、しょせん取るに足らないことばかりだ。

真理は語られずに残る。

多くのことが語られてきた・・

取るに足らないことについては多くのことが語られてきたが、

真の言葉は、ただの一語も発せられてはいない。

実際に体験しない限り、それを知ることはできない。


だが、それに関する事柄を指し示すことはできる。

それが要点をつくことは決してない、それはありえない。

ものごとの本性からしてそれは不可能だ。

これが瞑想だと言うことはできない。

言えるのは、これは瞑想ではない、あれは瞑想ではないということだけだ。

言われずに残るものがある・・が、それは指し示されないまま残される。

それには多くの理由がある。


瞑想とはマインドよりも大きな何かだ。

それはマインドの内部で起こるものではない。

それはマインドの内部ではなく、マインドそのものに起こる何かだ。

さもなければ、マインドはそれを定義することができる。

マインドはそれを知り、理解することができるだろう。

それゆえに、それはマインドの内部ではなく、マインドそのものに起きる何かだ。

その出来事は、生に起こる死に似ている。

死は決して生の内部では起こらない。

死は生そのものに起こる。

瞑想とは、生に対して死が起こるように、マインドに対して起こる死に似ている。


瞑想とは、肉体ではなく精神に起こるより深い死だと言ってもいい。


そして、その死が深ければ深いほど、生まれ変わる可能性もより深くなる。

肉体が死んでも、あなたの肉体は生まれ変わる。

だが「あなた」に関する限り、まったく何も起こらない。

変化はまったくない。

あなたは同じままだ・・

同じものが継続し、あなたは古いままだ。

だが、死が深ければ深いほど、復活も深くなる。


心理的に死ぬ場合、マインドが死ぬ場合には、「あなた」が生まれ変わる。

だが、その再誕生は肉体の再誕生には似ていない。

なぜなら、肉体は、死ぬと取り代えられる・・

つまり、新しい肉体がそれに取って代わるからだ。

だが、精神的な死、霊的な死が起こる場合は、

マインドが取り代えられることはない。


今や意識はマインドなしで存続する。

瞑想とはマインドのない意識・・

周囲に壁を持たない開け放たれた空だ。


家の壁を壊すことはできても、部屋の空間は壊せない。

なぜなら、部屋は空間にほかならないからだ。

壁のない部屋は、空っぽの空間になる。

それは広大な空の下にある。

もちろん、境界を定めることができないので、

もうそれを部屋として見ることはできない・・

それは空とひとつになっている。

だが、部屋の空間は、今まで以上にそこにある。

ただ壁がなくなっただけだ。

部屋を「空っぽの空間」、

壁と壁のあいだの虚空として定義するなら、

壁がなくても部屋は依然としてそこにある。

それどころか、今までよりも大きく、無限になっている。


だから、マインドが死ぬと・・

つまり、マインドという壁が消えると・・

壁のなかの虚空、この空間が残り、

今までよりも大きくなる。

それが意識だ。




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プロフィール
・名前 Bodhi Taru
・生年月日 1961/11/15
・種別 地球人、人間種、男性


* Topics of life

・1973年 ギターに出会う。
・1979年 嶋本昭三さんに出会う。モダン・アート三昧。
・1982年 インドに出会う。放浪開始。
・1986年 ネパールでoshoラジニーシに出会う。
・1989年~1991年 オランダ、アムステルダム市在住。Reggae三昧
・1992年 インドのラクノウでプンジャジに出会う。
・1994年 ジャマイカのキングストンでアール・チナ・スミスと出会う。
・1998年 レイキ・マスターとなる。
・2002年 インドのホワイトフィールドでサイババに出会う。
・2010年 ディクシャ・ギバーとなる。

いろんな物や人、場所に出会って感謝
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