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osho2z10.jpg


【質問】
「いわゆる<知>や了解は無思考の時にのみ現れ、思考している時には、消えてしまうのでしようか?」


<知>や了解は、思考がない時に起こる。思考していない時、あなたは『知る」。
一度知ってしまえば、いかなる状態においてもそれが消えることはない。
考える時でさえ、継続する。もうそれは決して失われない。
しかし、それが達成できるのは無思考状態の時だけだ。
それを達成するには、思考が消えなけれぱならない。
それはなぜか。

それは思考の波のせいで、マインドが;鏡になれないからだ。
たとえぱカメラで写真を撮るには、カメラを揺らさないように、光を人れないように気をつけなくてはならない。
しかし、いったん写真を撮ってしまえぱ、カメラをどんなに揺らそうとも、大量の光を浴びせようとも大丈夫だ。
もう問題はない。
写真を撮る瞬間にカメラが揺れたら、すべてがふいになる。
ところがいったん写真を撤ってしまえば、聞題はなくなる。
もはや、好き勝手にいじくってもかまわない。
持ったまま、揺れても踊ってもかまわない。
写真には何の影響もない。
<知>の獲得は、何ひとつ動くものがなく、あらゆるものが静まり返った精神状態の時に起こる。
その時初めて、悟りという写真が手に入る。
ところがそれを手に人れた後では、何をしてもかまわない。
揺れようが踊ろうが、何の影響もない。<知>が無思考の状態の時獲得されることば確かだ。
でも獲得してしまえぱ、思考はなんら障害とならない。
思考を通じて<知>を達成しようと思っても、それは絶対に起こりはしない。
思考は妨げとなる。
知の体得を妨げる。
だが知を体得してしまえぱ、思考には何の効力もなくなる。もはや影響力は消え、どうするこどもできない。

<知>を体得するにはまず心(マインド)を静めなくてはならないが、一度体得してしまえぱ、その後何も必要ではないというのは、興味深いことだ。
しかし、それは後のことだ。
後のことを最初に持ち出すべきではない。
さもないと弊害がでる。
それが弊害となるのは
「後で思考が問題ではなくなるのなら、今どうして問題になるのだろう」
と考えるかもしれないという点だ。
そうなると、実に有害となる。
カメラは揺さぶられ、何もかもがめちゃくちゃになる。
カメラを振つても写真は撮れるだろう。
だが、それでは正確な写真に、本当の写真にはならない。
思考を通じて<知>に出会うこともあるが、それは決して本当の<知>真正なる<知>ではない。
というのも、マインドが四六峙中揺れ動き、定まらないために、すべてが歪められてしまうからだ。

たとえぱ上空に月が出ていて、月下の海は波立っているとする。
波立つ海でも月は映るが、それは断片的なものだ。
月はひとつどころか、千とひとつに分断され、海全体にばらばらと拡がる。
もし空にある本物の川を兇たことがなけれぱ、海面に映つた月から、正しい月の姿は思い浮かべられない。
それどころか、目にするのは千とひとつに分かれた月の断片、海に拡がる銀白色の無数の月の連なりだ。
そうしたものから本当の月は想像できない。しけた海、荒れた海では、月を正確に映し出すことはない。
しかし、一度正しい月の姿がわかれぱ、海全体が波立っていようとも、見れば月だと理解できるだろう。
「あれは月だ」と。

だから、必ず一度は、真理や神の正しい姿をとらえねぱならない。
一度本当に神を知れぱ、あらゆる形の中に神を見てとることができる。
だがそれがないうちは、どこを見ても神は見出せない。
実のところ、みんないたる所で神に出会っているのだが、神だと認識できないのだ。
「これは神だ」とわからないのだ。、、、、、、、




・奇跡の探求Ⅰ osho初期の講話より



oshoの世界

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プロフィール
・名前 Bodhi Taru
・生年月日 1961/11/15
・種別 地球人、人間種、男性


* Topics of life

・1973年 ギターに出会う。
・1979年 嶋本昭三さんに出会う。モダン・アート三昧。
・1982年 インドに出会う。放浪開始。
・1986年 ネパールでoshoラジニーシに出会う。
・1989年~1991年 オランダ、アムステルダム市在住。Reggae三昧
・1992年 インドのラクノウでプンジャジに出会う。
・1994年 ジャマイカのキングストンでアール・チナ・スミスと出会う。
・1998年 レイキ・マスターとなる。
・2002年 インドのホワイトフィールドでサイババに出会う。
・2010年 ディクシャ・ギバーとなる。

いろんな物や人、場所に出会って感謝
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