最近、mixi voice(注)でよく遊ぶ。(っていうかよく喋る)
だいたい、見てると(自分も含めて)一番の最初は、恐る恐る書き込んでみて、何かのきっかけで「ノる」と、(ハマる人は)そのままハマっていくようである。
自分もハマった口で、日記を読むより先にvoiceを巻きもどして読むのが日課となっている。(笑
つぶやいた(シャウトした?)後、姿を消すこともできるし、そのまま会話を続けることもできる。(チャット)
で、前から実は「う~ん、チャットなんかで喋ってもおもろいの?」と思っていたのだがw、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、意外と「コミュニケーションした」という満足感があるみたい(笑)。。。。。
もちろん、対面しているときのように、瞬時の反応っていうのはないし、体温みたいなものもないが、「(なんとなく)コミュニケートしたことであるよなぁ、、、」というような感触と、ある種の満足感みたいなものがあるのである。う~ん、今日は友達としゃべれて(会えて)楽しかったみたいな。
かえって、自分の伝えたい「観念」みたいなものは頭で一旦構築して文にした方が伝わりやすいときもあるし、ちょっとその場を離れてお茶わかしに行ったりとか、「間」を自分の好きなだけとることができるし。(普通に話してると(特にあまり知らない人だと)沈黙ってちょっとバツわるいときもあるしー)
それに文章だから表現できる言い回しやユーモアもあるし、そういうのもおもしろいかな。
ただ、頭で文を構築して→ひたすらキーボード打たなアカン、っていうのはしんどいし、(体ないわけだから)その人の存在が発するヴァイブを感じることとかはできないし、いくら感激しても手握ったり、ハグとかもできませんにゃ。
まぁ、言えば、(話すときに)声帯を使うかわりにキーボードを打つ、みたいなことになるのか(笑)、、。
昔、その場所へ訪れて対面して話さなければコミュニケートできなかった時代から → 文字でコミュニケートできる時代(手紙) → 電話(声) → テレビ電話(声、映像)など → で、今や電子メール、電子掲示板、チャットなどへと、どんどん、ある意味、コミュニケーションというものが「肉体」から距離の離れた(肉体の「におい」や「重み」がない)バーチャルな方向へ進んでいるような、、。
精神世界的見地っていうか、よく、チャネリングとかで、宇宙にはいろいろな次元があり、意識の進化とともに「肉体」っていうものがだんだん失われていって、そこではテレパシーで(言語なしで)意志を疎通させたり、生殖活動も「肉体接触なし」っていう「肉体」なし(あるいはそれに近い)の「意識体」の次元もあるっていうけどね。(自分としてはそういう世界はあると思ってるねんけど、)
なんか、これも、そっちのほうに進んでるっていうか、一種の「進化」なのかにゃあ、と思う今日この頃。。。
これって、どうなんかねぇ??
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・生年月日 1961/11/15
・種別 地球人、人間種、男性
* Topics of life
・1973年 ギターに出会う。
・1979年 嶋本昭三さんに出会う。モダン・アート三昧。
・1982年 インドに出会う。放浪開始。
・1986年 ネパールでoshoラジニーシに出会う。
・1989年~1991年 オランダ、アムステルダム市在住。Reggae三昧
・1992年 インドのラクノウでプンジャジに出会う。
・1994年 ジャマイカのキングストンでアール・チナ・スミスと出会う。
・1998年 レイキ・マスターとなる。
・2002年 インドのホワイトフィールドでサイババに出会う。
・2010年 ディクシャ・ギバーとなる。
いろんな物や人、場所に出会って感謝